342件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号

陳情1件(文教民生委員会に付託した案件) 日程第10 議案第84号能代教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について 日程第11 議案第87号能代印鑑条例の一部改正について 日程第12 議案第88号物品取得について 日程第13 議案第89号能代保坂福祉会館指定管理者指定について 日程第14 議案第90号能代養護老人ホーム能代老人デイサービスセンター及び能代認知症老人

能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号

一部改正について 日程第8 議案第85号能代消防団条例の一部改正について 日程第9 議案第86号能代市道駅ふたつい指定管理者指定について 日程第10 議案第87号能代印鑑条例の一部改正について 日程第11 議案第88号物品取得について 日程第12 議案第89号能代保坂福祉会館指定管理者指定について 日程第13 議案第90号能代養護老人ホーム能代老人デイサービスセンター及び能代認知症老人

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

単身独居高齢者が増えるとともに、2025年には認知症の方が高齢者の約20%を占める中、マイナンバーカード取得管理の困難はさらに大きな社会問題となります。カードで常時受診となれば、カードは常時携帯され、紛失・盗難等のトラブルは格段に増え、個人情報流出経済的被害などの増大も計り知れません。高齢化の進展からも保険証廃止は非現実的です。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

さらには顔認証つきカードリーダー汎用カードリーダーがあり、4桁の暗証番号を入力、高齢者認知症患者の場合うまく対応できるのでしょうか。新生児や乳幼児、被扶養者はどのようになりますか。 市内の開業医にマイナ保険証のことでお聞きしました。顔認証つき読み取り機の導入、機器のメンテナンス、個人情報漏洩リスク、ただでさえ医師高齢化後継者不足で厳しい状況にある。

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

認知症予防のために外出したほうがいいと思いつつ、これらの理由でひきこもりがちになる可能性も予想されます。そして、いざ外出しようとすると、いわゆる交通弱者になっている高齢者のために援助が必要なのではないでしょうか。これまで能代市の発展のために尽力してくださった高齢者の皆さんが生き生きと暮らせる能代を目指していくのは、自治体の役目と考えます。

鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

市長(関 厚君) 来年度以降のかづの厚生病院精神科診療体制につきましては、4月から現在の常勤医が非常勤となり週2日の診療となり、これにより院長自ら認知症てんかん外来を週1回程度行うことになります。また、受診中の患者に対しましては、4月から受診する曜日が変更になるなど、医師が説明しているところであるとお聞きしております。  

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

しかし、報道されているように2025年問題と称し、いわゆる団塊の世代が後期高齢者の年齢に達し、医療や介護など社会保障費が急増する懸念の中、高齢者単身世帯高齢者夫婦のみの世帯認知症増加等が見込まれ、介護サービスの需要が一層多様化するとされている中で、介護人材不足が深刻化するのではないかということの問題が顕著になっています。

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

協議会委員は、個人情報保護法例外規定により、認知症等で本人の同意が得られない場合であっても、協議会内で被害に遭っていると考えられる方の個人情報を共有できることにあり、被害が心配される方の見守りも行うことが可能になるとされております。 市といたしましては、これらを踏まえ、消費者被害防止につながる体制整備について協議会設置を含め検討してまいりたいと考えております。 

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

鬱や認知症危険因子になることも指摘されています。厚生労働省も、認知症起因因子として難聴を挙げ、早期介護予防補聴器によるリハビリが必要とし、補聴器については適正な調整が重要としています。 しかし現状は、日本補聴器工業会調査によると、難聴者の14.4%しか補聴器をつけていないという調査もあります。理由一つには、補聴器が高くて買えないということです。

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

次に、認知症条例を制定し、施策を推進する考えは。国では認知症施策推進大綱令和元年に取りまとめ、議員立法では認知症基本法案も提出され審議中です。また、当市でも、本年6月定例会にて同僚議員より条例設置についての質疑もありました。その際、国の動向を注視することと、現在進めている第8期介護保険事業認知症対策で検討を進めること、そして今できることとして予防を挙げていました。